
外国にルーツを持つ子どもたちのなかには,日本と母国あるいは第三国を往来しながら成長する子どもたちがいます.彼らの視点からみた「多文化ESD」の可能性や課題とは何でしょうか?国大ESDワーキンググループでは,ブラジル・ペルー・ベトナムの学校視察,県内学校・学習支援団体での授業実践やフィールドワークを通じて共同研究を実施しています.本ウェビナーではその成果を皆さんと共有し,多文化社会のための教育課題を考えます.
日時:2025年3月24日(月)9:30 – 12:00
主催:横浜国立大学ESDワーキンググループ
開催方法:Zoomウェビナーリンクをメールにお送りします。参加ご希望の方は下記URLからお申込みください。
https://forms.gle/6qRvoRY24RKR84z38
プログラム
9:30-9:35
趣旨説明(池口明子:国大教員)
9:35-9:50
多文化の子どもの心理発達(鈴木朋子:国大教員)
9:55-10:10
ブラジル・ペルーの日系・バイリンガル学校の実情から考える多文化ESD(橋本ゆかり:国大教員)
10:15-10:30
ペルー先住民の民族自律を目指す取組-ESDとの関連から-(戸沼雄介:川崎市中学校教諭)
10:35-10:50
ベトナムの高校授業の視察報告(村越俊:国大附属横浜中学校教諭)
10:55-11:10
外国につながる子どもの学習支援(松波里莉:国大学生)
11:15-11:30
ESDのJSLカリキュラム開発「愛川高校モデル」(池口明子:国大教員)
11:35-11:40
コメント(山下ジューリア真由美:ME-NET)
11:40-12:00
総合討論